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      <title>電子マネー・ICカード講座</title>
      <link>http://www.icnavi.com/</link>
      <description>電子マネー、ICカードのわかりにくい部分を、初心者の方でもわかるよう、イラスト付きで解説しています。</description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 02 Dec 2007 10:24:10 +0900</lastBuildDate>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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         <title>JR西日本ICOCA（イコカ）</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_3_5_icoca.gif" alt=ICOCA　イコカ>

ICOCA（イコカ）は、2003年11月に発行開始された関西版Suicaです。
ICOCAという名前は、『IC Operating CArd』の略と、関西弁の「行こか」からきています。
基本的なサービスはSuicaと似ていますが、詳細を見ていくと、Suicaと異なる点もあります。
例えば、Suicaで改札に入るときは、初乗り運賃分の残高がカードに残っていないと入れませんが、ICOCAの場合、1円でも残高が残っていれば入場できます。

また、2007年3月18日からSuicaでは、My Suicaサービス開始に伴い、こども用My Suicaが発売になりましたが、もともとこの『こども用』というサービスはICOCA（イコカ）が始めたものでした。西日本では、東日本と比べて通学利用客の割合が大きいため、早くからこの発想が取り入れられていたのです。

Suicaと同様、2005年から電子マネーとしてのサービスも開始されています。
ICOCAは、駅のコンビニ（ハート・イン、デイリーイン）、飲食店（デリカフェなど）などで利用できますが、Suicaと比べると駅内、駅近くの店舗に限られている印象を受けます。
2007年2月から、ICOCA電子マネーコインロッカーサービスも開始され、徐々にではありますが、利用範囲が広がってきています。

またICOCAは、Suica に先駆けて、2006年に、関西圏の私鉄・バス事業者が発行している『 PiTaPa（ピタパ）』との相互利用を開始していました。この点から、関西の方が、関東より一足先に、交通系電子マネーのインフラ整備を進めていたと言えます。

ICOCAは、2004年からSuicaとの相互利用を開始しています。
ちなみにJR東日本とJR西日本の中間に位置するJR東海でも、2006年から乗車ICカード『TOICA』が導入されました。しかし現段階ではSuica、ICOCAと相互利用ができないため、このJR東海区間が障壁となって、Suica 一枚やICOCA一枚で、東から西までシームレスに移動することができません。
また『TOICA』に関しては、電子マネー利用がまだはじまっていません。今後、展開される予定です。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">030スイカについて</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 15:44:33 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>スルッとKANSAI PiTaPa（ピタパ）</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_3_6_pitapa.gif" alt=ICカード　電子チケット>

関西圏の私鉄が共同で発行している磁気式カードが『スルッとKANSAI』です。この『スルッとKANSAI』は、Suicaで言うと磁気式のイオカードにあたります。もっと言えば、JRではなく、私鉄が発行しているカードなので、PASMOの前身であるパスネットにあたります。

関西圏の鉄道・バス利用者の80％以上が『スルッとKANSAI』を利用しているというので、いかに関西の私鉄が強いかがわかります。
その『スルッとKANSAI』が、ICカードとして生まれ変わったのが、『PiTaPa（ピタパ）』です。
PiTaPaという名称は『Postpay IC for “Touch And PAy”』の略からきています。

PiTaPaは、その名前の一部『Postpay』からもわかるように、日本の交通系ICカードとしては初のポストペイ（後払い）方式です。ちなみにSuica、ICOCAなどは全てプリペイド（前払い）方式です。
ポストペイではプリペイドのようなチャージが必要ありません。支払いは月ごとに利用分を集計した後、指定口座から引き落とされます。ちょうど携帯電話の通話料の支払いに似ています。チャージの手間がない分、利用者はより便利に乗車カードを利用できます。

さらに携帯電話で各種割引が行われるように、PiTaPaでも、月締め段階で利用実績に応じて自動的に割引が行われる仕組みになっています。
割引は大きく分けて3種類あります。


一つは、利用額割引です。ひと月の利用額に応じて割引が適用されます。

二つ目は、利用回数割引です。ひと月に同じ運賃の区間を11回以上利用すると割引が適用されます。

三つ目は、区間指定割引です。
この区間指定割引は定期券にあたるサービスと言えます。携帯電話でいうとパケット定額制のようなもので、あらかじめ区間を指定しておき、その区間運賃の総額が一定額以上に上がらないようになっています。この一定額は一ヶ月定期の金額に相当します。通常の定期券では、最終的に定期券金額分ほど利用しなかった場合、「普通に切符を買って乗ればよかった」「損をした」ということになりますが、PiTaPaの区間指定割引では、月末段階で利用が一定額に届かなかった場合、自動的にこの区間指定割引の適用から外され、普通運賃、もしくは、回数割引料金が自動適用される仕組みになっています。つまり、一番お得な支払い方法が自動的に適用されるようになっており、損がありません。
これは、利用者にとって、回数券、定期券、普通乗車券のどれが一番得なのか、わざわざ自分で計算してなくても良い、便利な乗車システムと言えます。

また、PiTaPaは電子マネーの利用でも、特徴があります。これは『ショップdeポイント』と言って、PiTaPaをショッピングや観光施設で利用すると、利用額に応じたポイントが貯まり、そのポイントで交通利用額が割引される、というものです。

PiTaPaは、交通分野以外の小売分野とのつながりが強いカードと言えます。それは、例えば、阪急電鉄と阪急百貨店というように、大手私鉄とその私鉄が持っている百貨店との連携が強いからだとも考えられます。

その影響か、2007年1月時点でPiTaPaの利用可能店舗は13,000店舗と多く、駅の外の商業施設でも幅広く利用されているのが確認できます。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">030スイカについて</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 15:49:15 +0900</pubDate>
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         <title>PASMO（パスモ）</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_3_7_pasmo.gif" alt=IC　PASMO（パスモ）>

2007年3月に巷をにぎわせた『PASMO（パスモ）』は、首都圏の私鉄・地下鉄およびバスの路線で利用することができる乗車ICカードです。
『パスネット』『バス共通カード』を前身としていて、Suicaとの相互利用が話題を呼びました。当初、発行開始から一年で500万枚の発行を予測していたにも関わらず、あまりの人気に、発売開始から一ヶ月足らずで発行枚数300万枚を突破してしまい、販売制限が行われるという事態まで起こりました。

この大人気のPASMOが登場したことで、いよいよ交通系電子マネーが、首都圏を網羅することになります。
PASMO一枚、もしくはSuica一枚を持っていれば、首都圏のどこへでも移動できるようになりました。
またこの相互利用は、乗車目的だけではなく、ショッピング目的の電子マネーでも行われており、基本的にはSuicaが使えるお店ではPASMOも使え、PASMOが使えるお店ではSuicaも使えるようになっています。

『PASMO（パスモ）』という名前は、『PASSNRT』の『PAS』と『MORE（もっと）』の『MO』からきています。パスモの『モ』は、「電車『も』、バス『も』、あれ『も』、これ『も』」の「〜も」という意味も持っています。

PASMOには、『無記名PASMO』、『記名PASMO』、『小児用PASMO』、『PASMO定期券』、『オートチャージ機能つきPASMO』の5種類があります。
オートチャージ機能つきPASMOでは、Pastownカードか、PASMOに加盟している交通会社発行のクレジットカードから、オートチャージ（自動入金）することができます。
ちなみにVIEW Suicaカードでは、クレジットカード（VIEWカード）自体にSuicaがついていますが、PASMOの場合は、クレジットカードとPASMOが別カードになります。

またPASMOでは、バスの利用に特典が用意されています。
これは、バス利用特典サービスというポイント還元サービスで、1,000バスポイントごとに『特典バスチケット』（100〜450円分）が自動的に付与（PASMOに記録）される仕組みになっています。特典バスチケットは、次回の乗車時に、優先的に運賃支払いに使用されるようになっています。
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         <pubDate>Tue, 08 May 2007 15:56:50 +0900</pubDate>
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         <title>Edyが実用化できた理由</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_4_1_edyjituyoka.gif" alt=電子マネー　Edy>


SuicaとともにICカードの二大巨頭となっているのが、ビットワレット（ソニー系）のEdyです。

Suicaが交通系電子マネー代表なのに対して、Edyは流通系電子マネーの代表と言えます。
流通系電子マネーは、交通系とは違って、主に小売、小額決済（数百円〜数千円程度のショッピング）の分野で使われます。

Edyは、Suicaと全く同じ、2001年11月にサービスが開始されました。
またSuicaと同様、『FeliCa（SONYが開発した非接触型ICカードの技術方式）』を利用しており、支払い方法もSuica同様、利用前にチャージ（入金）してから使うプリペイド（前払い）方式です。一枚のEdyに最大50,000円まで貯めておくことができます。

また特に、カードタイプではなく、携帯電話タイプのICカードとして、Edyは現在最も多く使用されている電子マネーです。あるアンケートでは携帯電話（モバイル）タイプの電子マネー利用者の実に73％がEdyを利用しているという結果も出ています。（携帯電話タイプの電子マネー利用状況　1位『Edy』73.0％、2位『モバイルSuica』56.5％、3位『iD/DCMX』18.3％ マクロミル2007年4月調べ）
携帯電話型のモバイルEdyの場合、オンラインでのチャージも可能で、オンラインチャージの場合は、一回の操作で25,000円までチャージできます。

Suicaの項でも少し触れましたが、このような流通系電子マネーは、1990年代から大規模な実用化実験が何度も行われてきました。
しかし、どの電子マネーも思うような実験結果が出ず、本格運用にはいたりませんでした。
その中で、何故Edyだけが実用化され、こんなにも普及したのでしょうか。

それは一つに、Edyのインフラ整備のしかたに秘密がありました。

本格運用にいたらなかった他の電子マネー実験では、「なるべく多くの人にカードを持ってもらい、なるべく広い範囲のお店で使えるようなインフラ整備をしよう」というコンセプトの下、実験がすすめられたので、使える店舗がまばらに広く散らばってしまいました。
その結果、どの店舗で電子マネーが使えるのかわかりにくく、またわざわざ電子マネーを使える店舗をあらかじめ探してから行かないと使用できない、という欠点がありました。
そして、電子マネー実験に参加したモニターの方たちは、「わざわざ電子マネーを使う」ということをせず、現金の方で支払いを行い、結果として実験は不発に終わったのです。

その点Edyは、実験段階で、利用可能な店舗・設備をできるだけ狭い範囲に絞り、その代わり、その狭い範囲内でEdyを使えるインフラ（店舗・自動販売機など）数をぐっとあげました。
例えば、Edyの実験では、特定のビル内で働く人にEdyを渡し、そのビル内に入っている社員食堂、コンビニ、自動販売機にいたるまで、Edyを使えるように整備しました。
そうすることで、Edy利用者は、いちいちどこで使えるか確認をする必要がなく、行動範囲であるビル内で、利用したい時に、利用したい設備で、手軽にEdyを使えるようになりました。

Edyは、特定の狭い範囲で行動する人に対し、その範囲内でほとんどEdyを利用可能な状態にすることで、見事に電子マネーの普及に成功したのです。
これがEdyの実用化実験成功の秘訣でした。

そのEdyの小さな狭い円は徐々に範囲を広げ、現在では「電子マネーといえば、Edy」というまで、認知度を上げることができました。]]></description>
         <link>http://www.icnavi.com/040e/edy_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">040電子マネーEｄｙ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 15:59:52 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>Edyの展開</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_4_2_edytenkai.gif" alt=エディ　Edy>

最初は、限られた範囲でのみ使える電子マネーだったEdy も、2002年7月コンビニエンスストアam/pm全店で導入されたのをきっかけに、Edyは一気に発行枚数をのばしました。

しかし、Edyも一番最初は、普及になかなか苦労したようです。
何故なら、お金を払う行為に対して「かざす」「チャージする」という概念が一般的ではなかったからです。
しかし、Suicaの普及によって「かざす」「チャージする」という習慣が徐々に一般に浸透してきたこと、そして、ポイントプログラムを上手に利用したこと、『おサイフケータイ』が登場したことの三つが、Edyの追い風になりました。

Suicaの普及に関してはSuicaの項で述べた通りです。
交通系の場合は「かざすだけ」という『支払いの速さ』が最大の武器になりましたが、流通系の場合は、レジの待ち時間が若干短縮されたとしても、さほどメリットを感じさせることができません。

そこで、Edyが目をつけたのが、「ポイント」です。

Edyで支払いを行うことでポイントが還元される仕組みを利用すれば、多少チャージの手間はかかっても、利用者はEdyを使って支払いをするようになります。

2003年には、全日本空輸と提携し、ANAのマイルポイントとEdyが相互に行き来できるサービスをはじめました。
『ANAマイレージクラブEdyカード』でEdyを利用すると、マイレージポイントが貯まり、逆にANAを利用したときにつくマイレージポイントをEdyにチャージできるようになったのです。
割引だけなら、さほど目新しいサービスでもないのですが、ポイントが『電子マネー』という『お金と同等の価値のもの』に交換できるメリットは大変大きなものでした。

これに対抗するように、JALとSuicaも手を組み、JALを利用したときにもらえるマイレージポイントをSuicaにチャージできるサービスを始めました。

Edyは、その後もどんどん使えるお店を増やしていきました。
利用可能店舗は、サークルＫサンクス、ファミリーマートなどのコンビニエンスストア、コーヒーチェーンのプロント、大丸ピーコックなど大手チェーン店をはじめとして、開始から5年で（2006年3月時点）およそ30,000店舗にまで増えました。

またこのEdyは、実店舗だけではなく、ネット上のオンライン店舗でも使うことができます。現在、オンラインショッピングでも使える電子マネーはEdyのみで、今後はこの点を活かしてさらに幅広い活躍が期待されています。

Edyを使ったオンラインショッピングには、二通りの方法があります。
一つはパソコンを使う方法、もう一つは携帯電話を使う方法です。

パソコンを使う場合は、FeliCa対応のリーダー/ライターの『PaSoRi（パソリ）』をパソコンに接続して使います。使い方は実店舗で使う時と同じ、Edyをリーダー/ライターにかざして支払いを行います。また最近では、パソコン内蔵型のPaSoRi『FeliCaポート』を搭載したパソコンも出てきており、こちらも同様の使い方で利用できます。

携帯電話を使う場合は、『おサイフケータイ』1つで、そのまま支払いが行えます。
このおサイフケータイ発売開始当初、Edyはプリインストール（利用者が携帯電話を買う前から、あらかじめアプリケーションがインストールされていること）されていました。この点もEdyの普及を助けました。
この『おサイフケータイ』に関しては、次項で詳しく見ていきます。
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         <link>http://www.icnavi.com/040e/edy_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">040電子マネーEｄｙ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 16:04:03 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>電子マネーと携帯電話</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_4_3_densimaneykeitai.gif" alt=ICカード　おサイフケータイ>

現在、日本で主に使われているICカードの形状は二種類あります。
ひとつは、プラスチックカードにICチップを埋め込んだカード型ICカード、もう一つは、携帯電話にICチップを装着した携帯電話（モバイル）型ICカードです。

実際、『電子マネー』と聞くと、カードタイプではなく、この携帯電話、いわゆる『おさいふケータイ』を想像する方も多いのではないでしょうか？

この 『おサイフケータイ』は、『モバイルFeliCaチップ』を搭載した携帯電話のことで、ドコモが2004年7月に発売開始しました。

『おサイフケータイ』が出た当初、モバイルEdyがプリインストール（利用者が携帯電話を買う前から、あらかじめアプリケーションがインストールされていること）されており、その影響を受け、Edyが急速に普及しました。ちなみに『おサイフケータイ』のモバイルEdyの使い方は、Edyカードと一緒で、あらかじめチャージをしておいて、リーダー/ライターにかざして支払いを行います。

このモバイルEdyの普及を受けて、また2006年1月のモバイルSuica導入に向け、au、ソフトバンクも、ドコモの商標登録である『おサイフケータイ』を取り入れざるをえなくなり、2005年秋頃から、この2キャリアからも『おサイフケータイ』が発売されるようになりました。

現在では三社とも『おサイフケータイ』を発売しています。
しかし、やがてドコモは、ビットワレットという『他社』が発行しているEdyではなく、iDというドコモ独自の電子マネーサービスを始めるようになりました。

そして、2006年に入り、ドコモの携帯のプリインストールは、Edyではなく、iDに移行していきます。
さらに、2006年4月からドコモはiD以外にもDCMXという電子マネーサービスをはじめています。DCMX も2006年夏以降からプリインストールされた機種が販売開始されています。iDやQUICPayが、これらとは別に、必ずクレジットカードを先に発行しなくてはならないのに対して（支払い方式がポストペイであり、電子マネー利用分をクレジット利用分と合算して指定口座から引き落とすため）、DCMXはクレジットカードを発行しないのが特徴です。支払いはポストペイですが、電子マネー利用分は携帯電話料金に上乗せして請求する仕組みになっています。つまりDCMXは、クレジットカードを持っていなくても、携帯電話単独で利用可能なポストペイ電子マネーなのです。

ドコモに対抗するように、auも、2006年秋以降発売のおサイフケータイにQUICPay（次項で説明）のプリインストールを行っています。

では、これら携帯電話電子マネーの強みは何なのでしょうか。
それは、残高・利用履歴の確認が簡単なこと、チャージがボタン操作で手軽にできることです。
カードタイプの場合、残高・利用履歴の確認やチャージをするために、わざわざお店まで行ったり、『PaSoRi（FeliCa対応のリーダー/ライター）』を接続したパソコンを用意したりしなくてはなりませんでした。

これが液晶画面とネット接続の通信機能を持つ携帯電話をいうインフラを利用することで、時間がある時に、いつでもどこでも残高・利用履歴確認とチャージができるようになったのです。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">040電子マネーEｄｙ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 16:07:00 +0900</pubDate>
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         <title>QUICPay、iD、Smartplus</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_4_4_quicpayidsmartplus.gif" alt=ICカード>

Edyに追随する形で、ここ1〜2年で急速に普及してきたのが、QUICPay、iD、Smartplus、DCMXなどポストペイタイプの流通系電子マネーです。これらは全てFeliCaを利用した非接触型ICカードで、それぞれプラスチックカードタイプと携帯電話（おサイフケータイ）タイプと両方あります。

DCMX以外のポストペイ式電子マネーは、電子マネー単体での入手はできません。あらかじめ支払いの親カードとなるクレジットカードの申し込みが必要です。そして電子マネーの利用分は、クレジットカードの利用分と一緒に口座から引き落とされます。

QUICPayは、2005年4月にJCBが開始し、モバイル推進協議会が推奨しているポストペイの決済規格です。名前の由来は『Quick&Useful IC Payment』の略からきています。

電子マネー利用額は、クレジットカード利用額と合算して請求されるので、あらかじめ、JCB、トヨタファイナンス、オリコ、クレディセゾンなどから発行されている、QUICPay対応のクレジットカードが必要です。
電子マネーとしての一回の支払い上限額は20,000円で、それ以上の金額の支払いはクレジットカードとしての利用になります。

QUICPayは、auから2006年秋以降に発売されているおサイフケータイにプリインストールされています。

iDはドコモが2005年12月に開始したクレジット決済ブランドで、基本的におサイフケータイをICカードとして使います。2007年1月から『三井住友カードiD（クレジット一体型）』が発行開始され、このカードを持っていれば、おサイフケータイを持っていなくても、iDが使えるようになりました。

こちらも、基本的にはクレジットカード利用額と合算して請求されるため、あらかじめ三井住友カード、イオンクレジットサービス、クレディセゾンなど、iD対応のクレジットカードを申し込んでおくことが必要です。カードを持った上で、iDサービスを追加申し込みし、iD用のアプリケーションをおサイフケータイにダウンロードすると、iDが使えるようになります。

しかし、ドコモ独自のクレジットサービス『DCMX』を使えば、クレジットカードを発行しなくても、携帯電話だけでiDが使えます。
DCMXは、ドコモが2006年4月から始めたサービスで、ドコモがクレジットカード発行会社と同じ立場でクレジットサービスを行うものです。
支払いはポストペイですが、電子マネー利用分は携帯電話料金に上乗せして請求する仕組みになっています。
一回の決済利用額が10,000円以内の場合、プリペイド式電子マネーと同じ様に、かざすだけで買い物ができます。10,000円を超える場合は、クレジットカード同様、暗証番号の入力と信用承認が必要となって、支払いに時間がかかります。

現在、ジャスコなどイオンのショッピングセンター、家電量販店（コジマ、ヨドバシカメラ、ビッグカメラ）、コンビニエンスストア（am/pm、ローソン、ココストア、ホットスパーなど）、タワーレコードなどで使うことができます（一部店舗除く）。また今後は、2007年10月から、全国のマクドナルドの導入が開始されます。

SmartplusはUFJニコスが開発し、行っているクレジットサービスです。
親カードとしてUFJカードかニコスカードが必要です。
一回の決済で30,000円まではオフラインで処理し、それ以上の額になると信用照会が必要になります。信用照会を行った場合、一回の決済での上限額は、親カードとなっているクレジットカードの利用限度額です。

またVISAインターナショナルに、このSmartplusの仕様が採用され、『VISA TOUCH』という名前で2006年9月からサービスが開始されています。基本的にSmartplusが使えるお店では、VISA TOUCHも使うことができます。
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         <link>http://www.icnavi.com/040e/quicpayidsmartplus.html</link>
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         <pubDate>Tue, 08 May 2007 16:11:39 +0900</pubDate>
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         <title>nanaco、WAON</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_4_5_nanacowaon.gif" alt=ICカード>

Edy、QUICPay、iD、Smartplus に加え、2007年4月に、さらに新しい大型電子マネーが参入してきました。
それは、セブンイレブンで利用可能なnanacoと、イオンが発行するWAONの2つです。
どちらもFeliCaを利用した非接触型プリペイド（前払い）式ICカードです。

nanacoは、2007年4月23日に開始されたプリペイド（前払い）式電子マネーです。イトーヨーカドーの子会社アイワイ・カード・サービスが発行しており、セブンイレブンで利用できます。
2007年5月28日までには全国のセブンイレブン全店が使えるようになる予定で、今後はイトーヨーカ堂やデニーズでも使えるようになる予定です。
カードタイプと携帯電話タイプ（『nanacoモバイル』）と2種類あり、カードタイプの場合のみ、発行手数料が300円必要です。
チャージは最大29,999円まで行えます。
利用できるようになるのは2007年夏以降の予定ですが、ポストペイ（後払い）式のQUICPayのアプリケーションも同時搭載しているため、今後、プリペイド・ポストペイ両方の支払い方法ができるようになる予定です。前払い・後払い両方行える電子マネーは、nanacoが世界初です。ちなみにポストペイでの利用の場合、親カードとして紐付けできるのは、アイワイカードのみです。

SuicaカードやEdy、WAONと違って、nanacoには入会申し込み時に個人情報の登録が必要です。
またnanacoにはポイント還元システムがあり、100円ごとに1円相当のポイントがつき、ポイントをキャッシュバックできます。（ポイント交換には1％の手数料が必要です。）
2007年末から、ANA、Yahoo!などともポイントが交換できるようなサービスを開始する予定です。
セブンイレブンはコンビニエンスストアの最大手であり、全国で約11,700店舗を持っています。nanacoの参入で、Edyが独走していたコンビニエンス業界の様子が変わることも予想されます。

また、WAON は、イオンが発行する電子マネーで、2007年4月27日に開始されたばかりです。現在、関東一都六県のイオン系列店（ジャスコ、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなど）約100店舗で使うことができますが、2008年度中には、全国のイオンのショッピングセンター23,000店舗で利用可能になる予定です。

WAON には、無記名の『WAONカード』、イオンカードの子カードとなる『WAONカードプラス』、『イオンカード（WAONカード一体型）』の三種類があります。
『イオンカード（WAONカード一体型）』以外は発行手数料300円が必要です。
買い物の限度額、チャージの上限額ともに20,000円です。
200円で1円相当のポイントがつきます。
これでイオンでは、Suica、PASMO、iDに加えて、WAONの計四種類の電子マネーが利用できる体制になりました。いよいよ電子マネーでの小額決済が、一般的なものとして定着してきた様子がうかがえます。

nanaco、WAONという、これら新しい電子マネーは、発行元が持っている店舗数がずば抜けて多いため、発行開始当初から、他の電子マネーに比べ、とても有利だと言えます。
ますます電子マネーの覇権争いは激しくなりそうです。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">040電子マネーEｄｙ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 May 2007 16:14:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ICカードの今後</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_5_1_1_ickongo.gif" alt=ICカード>

これから、ICカードはどのようになっていくのでしょうか？

まず、代表的なICカードの現状から見てみましょう。
2007年3月末時点でのそれぞれの電子マネー会員数は、『Suica』1,970万人（2006年3月末時点1,570万人）、
『PASMO』116万人（2006年3月時点未発売、PASMO のみ3月22日時点集計数）、
『ICOCA』280万人（2006年3月末時点231万人）、
『PiTaPa』64万人（同32万人）、『Edy』2,820万人（同1,700万人）、
『iD』238万人（同3万人）、
『QUICPay』185万人（同3万人）、
『Smartplus』14万人（同2万人）でした。（日本経済新聞より）

特に小売系ポストペイ電子マネー『iD』、『QUICPay』の一年間での会員数の伸びがすさまじいのがわかります。

この急激な伸びには、携帯電話のプリインストールも深く関係していると考えられます。
2006年以降、ドコモのおサイフケータイに『iD』が、auのおサイフケータイに『QUICPay』がプリインストールされたことで会員数が伸びたと推測できます。
さらに、2007年春モデル以降、ソフトバンクのおサイフケータイ携帯にも『QUICPay』がプリインストールされるようになります。今後ますます『QUICPay』が追い上げていくことが予測されます。

ここに新しい『nanaco』、『WAON』が2007年4月から参入してくるのですが、『nanaco』は初年度発行枚数を1,000万枚予定しており、『WAON』は初年度発行目標を800万枚と掲げています。

今後、電子マネーの勢力図が大きく変わりそうな予感がします。

<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_5_1_2_ickongo.gif" alt=ICカード>

また上記に挙げた2007年3月末時点での各電子マネー会員数を合計すると約5,700万人になります。一年前の2006年3月末時点合計数が約3,550万人だったのに比べ、この一年で電子マネー保有者数が急激に増えているのがわかります。
小額決済の分野に強いICカードは、今後もこの電子マネーを中心に普及していくことが予測されています。特に小額決済がメインとなるコンビニエンスストア、外食産業、CD・DVDなどのレンタル業界で普及していくでしょう。

今度は、電子マネー分野以外でのICカードも見ていきましょう。

『Suica』や『Edy』、『iD』、『QUICPay』などで『おサイフケータイ』が普及している中、銀行のキャッシュカードもこの『おサイフケータイ』に入れてしまおうという『携帯キャッシュカード』も開発されました。現在2008年の実用化に向けて準備中です。携帯電話一つで、預け入れや引き落とし、振込みができるようになる日も近そうです。

ICカードが大容量のデータを記憶できるという性質を持っていることから、年齢認証を行うカードとして普及していくことが期待されています。
2008年導入予定のタバコ購入時に年齢認証を行うカード『taspo』をはじめとして、お酒やアダルトビデオの購入、居酒屋の入場など、多くの場面での利用が期待されています。

また公的機関でもICカードの導入は加速しています。
住基カードの導入、運転免許証のICカード化に続き、社会保険庁では2008年導入を目処に『年金カード』の発行を検討しています。この『年金カード』では加入記録や受取見込額のチェックが行え、さらに年金を担保とした借り入れ機能、クレジットカード機能もつく予定です。
また厚生労働省では、2012年導入を目処に『健康保険カード』（健康保険証のICカード化）の発行を検討中です。このカードは、現在の健康保険証の機能に加え、病歴、検査結果、服用薬の種類など、一生涯にわたる個人の健康情報を管理する機能が追加される予定です。これも、大容量のデータを記憶できるICカードならではの活用方法です。]]></description>
         <link>http://www.icnavi.com/050ic/ic_8.html</link>
         <guid>http://www.icnavi.com/050ic/ic_8.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">050これからのICカード</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 16:47:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ICカードの問題点</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_5_2_icmondai.gif" alt=ICカード>

これだけ機能が優れていて、どんどん普及が進んでいるICカードですが、問題もあります。

ICカードの問題として一番に挙げられるのは、インフラの問題です。

特に、電子マネー（ICカード）を使える店舗の拡充、規格の共通基盤づくり（共用端末の開発・導入）、法律の整備が求められています。

特にここ1〜2年ほどで様々な新しい電子マネーが登場しているのですが、相互の互換性が（ほぼ）ないことが問題になっています。
各々の電子マネーを使える店舗が分かれているため、利用者はいちいちどこでどの電子マネーが使えるのか調べなくてはいけないのです。

電子マネー自体が、成長途中の段階なので仕方がないとも言えますが、店舗側からは「どの電子マネーに対応したリーダー/ライターを導入したらいいのか、よくわからない」という声が、利用者側からは「種類がたくさんあって何枚も持つのが煩わしい」という声が出ています。

この問題を解決すべく、最近になって、ようやく共用端末（数種類のICカードを一台で処理できるリーダー/ライター）が多く出回るようになってきました。

代表的なものは、イオンの『WAONレジ』で、『WAON』『Suica』『PASMO』『iD』の4つの規格を共通で決済処理ができます。またローソンでも2006年11月から『Suica』『Edy』『iD』など複数のFeliCa系ICカードに対応した共用端末が導入されています。

また今までは『Suica』を中心とした共用端末がメインだったのに対し、『ICOCA』、『PASMO』と各ポストペイ式電子マネー（『QUICPay』、『Smartplus』など）の共用端末も2007年夏から続々導入予定です。

またこれだけ電子マネーが私たちの生活に浸透してくると、電子マネーに関する法律の整備も必要となってきます。
しかし今のところ日本には、『電子マネー』そのものを定義して規制する法律がありません。
将来的には、電子マネー発行会社も銀行と同様の立場に立つ可能性もあるため、電子マネー発行会社が破綻した場合に利用者・店舗の保護を行うルールなどの策定が早急に求められています。

また電子マネー以外のICカードに目を向けた場合、導入する際のコストが問題になっています。
カード自体のコストはもちろん、ネットワークなども含めたインフラ整備のコストがかなりの負担となり、採用に踏み切れない企業・自治体もまだまだ多いようです。特に金銭面を主とした国や地方自治体のバックアップが強く望まれています。
]]></description>
         <link>http://www.icnavi.com/050ic/ic_9.html</link>
         <guid>http://www.icnavi.com/050ic/ic_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">050これからのICカード</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 16:52:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ICカードが拓く新たな可能性</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.icnavi.com/img/ic_5_3_ichirakukanosei.gif" alt=ICカード>

ICカードは、これからの私たちの生活をどう変化させていくのでしょうか？
私たちにどんな恩恵を与えてくれるのでしょうか？

キーワードは『他業種間の連携・業界の流動化』と『エコロジー』です。

まず、『他業種間の連携・業界の流動化』ですが、これにはポイントプログラムが関係しています。実は、電子マネー（ICカード）とポイントプログラムには深い関わりがあります。

『Edy』が代表的な例で、「電子マネーを使うとポイントが貯まる」という仕組みを利用して会員数を増やしました。また逆に、特に携帯電話タイプのICカードでは、複数の店舗のポイント加算や利用状況を一つの携帯で管理できるので、ポイント管理にICカードが重宝されています。

さらに『Edy』の『ANAマイレージクラブEdyカード』をはじめとして、ポイントを電子マネーに交換できるサービスが多く登場しています。
東京メトロが発行するクレジットカード『Tokyo Metro To Me CARD』では、提携先の三越や日本通運を利用することでポイント（メトロポイント）が貯まるのはもちろん、PASMOによる乗車でポイントが貯まり、貯めたポイントを今度はPASMOにチャージでき、さらにはポイントをANAマイレージと相互交換することも可能です。

スーパーなど小売店が発行したポイントが、航空会社のマイレージになったり、電子マネーに変わったりするのです。
今まで、ポイントというと、そのポイントを貯めたお店でしか使えず、景品がもらえたり、割引が適用されたりするぐらいでしたが、ICカードが登場したことで、ポイントサービスが流動的なものになってきているのです。そしてさらにICカードが、ポイントを介して、小売と交通など、他業種間の連携を促していることがわかります。そしていよいよICカードの大御所Suicaでも2007年6月1日からポイントサービスが始まります。

また業界全体を大きく捉えると、ポイントプログラムだけではないことにも気づきます。独自のクレジットサービスDCMXを始めたドコモは、通信から金融の分野に足を踏み出そうとしています。駅の外の商業施設での電子マネー利用に力を入れはじめたJRは、交通から小売の分野に少しずつ重点を移してきています。
今後、ICカードは、さらに業種間の壁を取り払っていくことでしょう。

また『Suica』に代表されるように、使い捨ての磁気式プリペイドカードと比べて、チャージして繰り返し使えるICカードは、効率的で環境に優しい『エコロジー』なカードだと言えます。
さらに、これは先ほどのポイントとも関わってきます。これまで、お店ごとに発行していた紙のポイントカードが、携帯電話一台の中に納まるのですから、とても効率的で、『エコ』な技術だと言えます。

またICカードを利用しているおサイフケータイには、『トルカ』というサービスがあります。これは、今まで紙で配布されていたクーポン券などを、電子クーポンとして携帯電話に取り込めるようにしたサービスです。紙媒体を使用せずに、おサイフケータイをリーダー/ライターにかざすだけで、店舗情報やクーポン券などを携帯電話に入れることができるため、こちらも便利で環境に優しいサービスと言えるでしょう。

また『エコマネー』というものがあります。
『エコマネー』とは、環境配慮行動（レジ袋を断るなど）を行ったり、ボランティア活動に参加したりした際に支払われる地域通貨のことで、代表的なものとしては愛知万博で発行された『EXPOエコマネー』が有名です。『EXPOエコマネー』は、環境学習に参加したりすると、参加者にエコマネーが支払われ、貯まったエコマネーは植樹活動に寄付したり、エコ商品の購入に使うことができるシステムになっています。これまで約25万人の人が『EXPOエコマネー』を利用しており、この『EXPOエコマネー』はICチップを搭載した『愛・地球博』の入場券に貯まっていく仕組みになっています。
このようなエコマネーの普及にも、ICカードは役立っています。

ICカードは、「大変便利で、高いセキュリティ機能を備えている」という特徴の他に、その情報量の多さから、他業種間での連携を促進したり、サービスを流動的にする性質を持っています。一方、環境にも優しい面を備え、これからの活躍がますます期待される技術だと言えます。
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         <link>http://www.icnavi.com/050ic/ic_10.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 May 2007 17:03:16 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>お問い合わせ</title>
         <description><![CDATA[当サイトをご覧いただきありがとうございます。

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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 10:08:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>相互リンク１</title>
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         <link>http://www.icnavi.com/100/post_4.html</link>
         <guid>http://www.icnavi.com/100/post_4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100関連リンク</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 10:23:33 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>相互リンク２</title>
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・<a href="http://www.cardjapan.co.jp/">カード作成・制作の日本カード</a><br />
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・<a href="http://www.nahitech.com/nahitafu/">なひたふJTAG日記</a><br />
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<br />
・<a href="http://www.ady-jp.jp/">エーディーワイ株式会社</a><br />
<br />
・<a href="http://www.auto-charge.com/">電子マネー比較＠</a><br />
カードや携帯電話を専用端末にかざすだけで支払いのできる、『電子マネー』の比較情報サイト。<br />
・<a href="http://icmoney.info/">電子マネー徹底比較完全活用ガイド</a><br />
<br />
]]></description>
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         <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 10:23:55 +0900</pubDate>
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         <title>相互リンク３</title>
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・<a href="http://www.incenx.com/">インセンクス</a><br />
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・<a href="http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/">印刷のことなら有限会社 三陽美術</a><br />
印刷のことなら有限会社 三陽美術<br />
・<a href="http://www.aidi.co.jp">ICカード、IDカード作成システムの「アイアンドディ」</a><br />
ICカード、IDカード作成システムの「アイアンドディ」<br />
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         <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 10:24:10 +0900</pubDate>
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