JR東日本 Suicaとは

Suica スイカ

今やICカードの代名詞とも言えるSuica。
この項では、そんなSuicaを色んな角度から見ていきたいと思います。

Suicaは、『FeliCa(SONYが開発した非接触型ICカードの技術方式)』を利用したプリペイド(前払い)式乗車カードです。
非接触型ICカードなので、基本的には、リーダー/ライター(改札のSuicaをあてる部分)にかざすだけで使えますが、通信不良を避けるため、『タッチ&ゴー』という使い方が推奨されています。

改札に入る時と改札から出る時に、Suicaをリーダー/ライターにかざして使います。
改札に入る時点で初乗り運賃額が残高に残っているかが確認され、改札から出るときに、運賃が自動計算されて乗車賃がひかれる仕組みになっています。

Suicaは、これまで使われていたイオカードとは異なり、カードにチャージ(入金)することで、繰り返し使えるのが特徴です。
チャージは、自動精算機・カード発売機・自動券売機などを使って行い、最高20,000円まで貯めておくことができます。
なおSuicaを最初に購入するときに、デポジット(預かり金)500円をとられますが、カード返却時に戻ってきます。

Suicaは、JR東日本が開発し、2001年11月にサービスが開始されました。
2007年4月現在、発行枚数2,000万枚を超えるマンモスカードに成長しました。
ちなみにSuicaという名前は、『Super Urban Intelligent CArd』の略と「スイスイ行けるICカード」からきています。

Suicaには、『Suicaカード(無記名)』、『My Suica(記名式…2007年3月PASMOとの相互利用開始に際して導入)』、『Suica定期券(My Suicaカードに定期券機能を追加したもの)』の3種類があります。
そして『My Suica』と『Suica定期券』には、それぞれ『こども用』があります。

年々機能が増えてきており、乗車カード以外にも、グリーン券や電子マネーとして使うことができます。さらにクレジットカード機能つきのもの、社員証機能つきのものなども出てきています。
また現在、JR西日本の『ICOCA』、首都圏私鉄・地下鉄・バス事業者の『PASMO』と相互利用ができるようになっています。

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