交通で活躍〜Suica・ETCなど〜

スイカやETC

この項では、皆さんに最も馴染みが深いICカード、交通系ICカードを見ていきたいと思います。

これまで、あまり身近なものではなかったICカードを、ぐぐっと私たちの日常生活にひきよせたのは、他でもない、ご存知JR東日本のSuicaです。
「かざすだけ」で電車運賃の支払いができるSuicaは、私たちにICカードの便利さをわかりやすく提示してくれました。

Suicaのような交通系電子マネーは他に、PASMO(首都圏の鉄道・バス)、ICOCA(JR西日本)、PiTaPa(関西圏の鉄道・バス)、TOICA(JR東海)など、多数存在します。
これらは「全くSuicaと同じ」というやくわけではなく、それぞれ特徴があります。

例えばICOCAには小児運賃専用のカードがあったり、PiTaPaはポストペイ(後払い)だったり、というようにです。
このことについては、後で詳しく説明します。
このような乗車カードは、現在、全国で合計すると約30種類にものぼります。

これら乗車カードの他に、有料道路のノンストップ自動料金支払いシステム『ETC』で用いるETCカードも、交通系カードの代表です。
ETCカードは、高速道路料金所の渋滞緩和策として、また偽造問題が大変深刻化していたハイウェイカードに代わるものとして、2001年に登場しました。
無線を使って、素早く便利に高速道路料金の支払いができるETCカードは、着実に利用者を増やし続けています。
ETCカードが一般的なものとして普及してきた証拠です。

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