こんなところで使われています

ICカードの利用場所

ICカードが使われている場面として代表的なのは、Suicaでお馴染みJR東日本をはじめとする交通分野です。
同様に、首都圏の鉄道・バスで用いられるPASMO、JR西日本のICOCA、関西圏の鉄道・バスで用いられるPiTaPa、JR東海のTOICAなど、いずれもご当地では、知名度の高いICカードです。

これら乗車カードの他に、有料道路のノンストップ料金支払いシステム『ETC』で用いるETCカードも、交通系カードの代表的なものです。

またクレジットカード・キャッシュカードなど金融面では、スキミングなどの犯罪防止のため、磁気カードからICカードに切り替える動きが活発です。


また最近あちらこちらで見かけるようになったEdyもICカードの代表選手です。
小売分野で、カード型電子マネーの先駆者として、am/pm・サークルKサンクスなどのコンビニエンスストア、マクドナルドなどの外食産業、ケーズデンキなど家電、アミューズメント、ホテルなど、幅広く活躍しています。またチェーン店だけではなく、地域のスーパーマーケットにも受け入れられ、さらには自動販売機、パーキングエリア、タクシーの支払いにも利用できるようになってきました。さらにEdyは、オンライン上での利用も可能です。

しかし、Edyを追うように、ここ1〜2年で次々と新しい小売分野のICカードが出てきています。

iD、QUICPay、スマートプラスなどがこれにあたります。
この2007年4月、セブンイレブンからnanacoというICカードも新しく発行され、ますます小売分野でのICカードの活躍が期待されています。

流通分野においては、とても小さなICチップ、ICタグを利用して、作業の効率化、流通履歴の追跡可能化を図ろうという動きがあります。

その他、通信分野ではテレビの有料放送で用いられているCASカードとして、行政分野では住基カードとして、ICカードが利用されています。また2007年1月4日から運転免許証のICカード化もはじまっています。

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